= あるえ物語 =
読書と神話、ときどき雑記 童心の権化あるえのブログ
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あまり理解してもらえない低血圧症の辛さ

どうもあるえです。

晴れたり雨が降ったりこの時期は天候が安定しませんね、台風も発生しちゃいましたし皆さん自然災害には気をつけてくださいね。

低気圧が近づくと頭痛がぁ~って人もいますが、今日はちょっと字は似てますそれとは別で「低血圧症」について書いていこうと思います。

 皆さん聞いたことありますか?「低血圧症」

どちらかと言えば高血圧のほうがよく聞くし危ない!ってイメージがありますよね、しかも低血圧って基準があいまいなんです。けど何を隠そう私も慢性的な軽度の低血圧症の一人ですのでその特有の症状や悩みを発信したい!と思い書いてます。

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低血圧の種類

まず低血圧とは・・・一般的には基準がないんです。

ですのでWHOでは独自基準として、収縮期血圧が100mmHg以下、拡張期血圧が60mmHg以下のどちらか一方、あるいは両方がつねに当てはまる場合に「低血圧」とみなされています。

ひとえに低血圧といっても起因は人それぞれで大きく分けて、体質によるもの、原因となる疾患がはっきりしているもの、急に立ち上がったときに起きるものの3種類があります。

それぞれの特徴について説明しますね!

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本態性低血圧

最も多いのは、はっきりした原因がなく、遺伝的な体質のために起こる低血圧で、本態性低血圧と呼ばれています。若い女性に多く、やせ型で虚弱体質の人に多くみられます。

私はこれに該当します。まあ確かに痩せ型ではあるんですよね。気づいたとき・・中高校生くらいで既に症状はでてたかな?

起立性低血圧

いわゆる立ちくらみの一種ですが、急に立ち上がった瞬間に血圧が低下して、立ちくらみやめまい、失神などを起こすことがあります。これは、血圧をコントロールする自律神経が正常に働かないことが原因で、下半身に集まった血液が心臓に戻りにくくなり、送り出す力が減少するために起こります。健康な人でも栄養状態が悪いときや疲れているときなどに起こることがあります。

屈伸すると血は脚に集まるらしいですよ!

症候性低血圧

疾患の症状として起こる低血圧を症候性低血圧と呼んでいます。主な疾患には、心筋梗塞や不整脈などの心臓の疾患、肺塞栓などの肺の疾患、甲状腺機能低下症(橋本病)やアジソン病などのホルモンの疾患などがあり、がんなどにともなう低栄養状態やケガによる大出血の場合も低血圧を招きます。

また、降圧薬、抗うつ薬などの副作用や人工透析でも起きることがあります。

二次作用、副作用ってやつが原因のタイプですね。続いて症状について説明します。

低血圧の症状

低血圧の人ってなんかだるそうとか、朝が弱いとか色々いいますがじゃあ実際はどんな症状があるのか2つに分けて纏めていきます。

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日常的な症状

主に本態性低血圧で症状がある場合は、疲れやすさ、だるさ、めまい、耳鳴り、肩こり、不眠、食欲不振、集中力の低下、動悸、息切れなどの症状があらわれます。朝、なかなか起きられず、午前中は元気が出ないといった症状も多くみられます。

高血圧みたいにでかいのがどーん!ってわけではないけど様々な症状を引き起こすんです。

起立時の症状

起立性低血圧の場合は、急に立ち上がったり、起き上がったりしたときにめまいや立ちくらみが起きるのが特徴で、さらに一時的に目の前が暗くなったり、気が遠くなったり、ひどい場合は失神することもあります。その他、心臓や胃が一時的に血液不足になるために、動悸や胸やけ、吐き気、みぞおちの辺りの痛みなどがあらわれることもあります。

私もひどいときは10秒近く視界が暗転して朦朧としたことがあります。それ自体もつらいですが転倒や転落、接触事故などの二次被害が怖いんですよ。

そんな私が感じてきた低血圧症ならではの悩みを伝えていきます。

低血圧の悩み

症状でも述べた通りなんといっても朝がつらい、今でもめちゃくちゃスロースターターです。

「低血圧のせいで朝に弱い」という場合、原因として考えられるのは自律神経による影響で、自律神経には、ヒトの意思と関係なく、身体のさまざまな機能を調節する働きが備わっていて、血圧も自律神経によってコントロールされています。

低血圧症の人は、自律神経の働きが充分でないこともあり、朝目覚めてもなかなか身体が活動モードに切り替わらないです。。

しかし世間はだいたい朝8時には就労開始となります。

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なにが言いたいかというと、低血圧症はそれほど広く認知されてないこともあり、知らない人が朝が弱いだけ聞くとだいたい「だらしない」「ただの言い訳」とか「生活習慣がなってない」とかだらしないやつとして扱われ一蹴されます。

そう、低血圧も障害といえば言いすぎだが生活習慣病の一種という認識がなく「理解が得られないこと」これが一番の悩みです。これからも自分の症状と立ち向かうとしてもやはり理解は欲しいと思っています。

最後に

 かといって何にも対策しないわけにもいかないし、してないわけでもありません。

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一番効果的なのは早寝早起きと1日3食の規則正しい食事。

これらは低血圧の予防に役立ちます。とくに、朝食をしっかり食べないと脳の働きに必要なブドウ糖が不足し、日中ぼーっと過ごしてしまうことも多くなります。朝が弱いからと言って朝てべないと悪循環に陥ると知ったので無理にでも朝は食べるようにしました。

その他

運動をするストレスを溜めない、アルコール・タバコを控える、塩分とタンパク質のバランスを考えた食事、ひどい場合には診察もおすすめです。

 

少しでも多くの方への認知を願うと同時に、仲間たちへのエールになれば幸いです。

ではまた!

 


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